従業員の福利厚生として

J&Jがグループ世界250社、約11万4000人に健康教育プログラムを提供し、投資に対するリターンを試算。
健康経営に対する投資1ドルに対して、3ドル分の投資リターンがあったとされる。
経済産業省:健康経営の推進について(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/211006_kenkokeiei_gaiyo.pdf)
コロナ禍における在宅ワークの増加に伴い、従業員のメンタルケアも問題視されている現代において健康経営への取り組みは必須となりつつあります。
AP-CONDITIONINGの健康経営サポート内容
健康リテラシーの向上

情報過多の現代において健康情報というものは溢れかえっています。しかし、実は健康の土台となるものは非常にシンプルです。
食事、運動そして睡眠の3つが土台となります。
「当たり前だろ」と思われるかもしれませんがこれら3つの土台が崩れてしまっているため様々な問題が起こってきます。
主に食事、栄養に関する講義を行います。
食、栄養に対する知識、人体の仕組みを学ぶことで健康リテラシーが飛躍的に向上します。
代表の大西は専門学校での講師を務めているため専門知識を一般の方でも理解できるようにわかりやすく伝えることが得意です。ご安心ください。
料金
1回2時間~
従業員の健康度を上げたい企業にお勧めです。
¥50,000~(税込み)
食事指導による生活習慣病の改善

種々の生活習慣病や疾病のリスクは仕事に支障をきたすことばかりです。
そしてその原因の多くが食事内容にあります。
講義と個別カウンセリングによる食事指導で生活習慣病を改善することで生産性向上に繋がります。
①の講義に合わせて個別の指導をご希望の場合、追加料金を頂き実施させて頂きます。
料金
1回30分のカウンセリング(オンライン)
より早く健康増進に繋げたい方にお勧めです。
お一人につき¥6,000(税込み)
プロのトレーナーによる運動指導

コロナ禍における在宅ワーク、オンライン会議の増加でデスクワークでよく起こる「肩こり、腰痛、頭痛、全身のだるさ」といった症状がさらに増えています。また人の集中力は45分が限界と言われています。業務の間にストレッチや血流改善のエクササイズを行いカラダをほぐすことでデスクワークにおける諸問題を解決します。
料金
週1回30分~60分のトレーニング×月4回
対面、オンラインどちらでも対応可能です。
継続的に運動習慣をつけたい企業にお勧めです。
¥200,000~(税込み)
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